初めまして。男子部マネージャー一年の永田杏花(ながたきょうか)です。今回は新入生の自己紹介ということでブログを書きます。
出身高校は静岡県の藤枝明誠高校です。バレーボールは小学4年生の時からやっていて、8年間合わせるとポジションはすべて経験したことがありますが、主にはレフトをやっていました。
私が大学生になって男子バレーボール部のマネージャーをやろうと思ったきっかけは、中学、高校でバレーボール部のキャプテンをしていた経験が大きいです。プレイヤーとしてチームを引っ張る中で、仲間の支えや裏方の大切さを何度も実感しました。大学では自分が支える側に回って、これまでとは違った形でチームに貢献したいと思うようになりました。プレーをする立場ではなくなっても、チームの一員としてバレーボールに関わり続けたいという気持ちが、この道を選んだ一番の理由です。
私はこれまでマネージャーをしたことがなく、また高校まで所属していた部活にもマネージャーはいませんでした。だからこそマネージャーという役割に興味をもっていました。選手一人ひとりがベストなプレーをできるように、今自分にできることは何かを常に考え、行動できる存在になりたいです。そして常に元気に笑顔で振る舞い関わりやすいマネージャーを目指します。
まだまだ仕事に慣れず、先輩たちにご迷惑をおかけすることも多いですが、これからもっと成長して、全力で支えていけたらと思っています。
拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
