招待試合、と、主務の戯言

どうも。3年主務の京です。
だいぶ遅くなってしまいましたが、
3月10日に行われた招待試合について書かせていただきます。ごめんなさい。
・・・前の記事に出てたワのつく単語は、見なかったことにします。まあ、見間違いだよね。
一時は、参加校が見つからず開催も危ぶまれたんですが、開成高校の宮先生の御尽力もあって、
開成・成城・都立青山・本郷の4校が集まり、無事開催することができました。
結果は、東大はセットを落とさず全勝しました。高校間の対戦は混戦となり、得失点差で開成高校の優勝となりました。
また嬉しいことに、東大を目指している高3生がいました。来年、ぜひ合格してバレー部の一員となってほしいところです。がんばって!
招待試合は、将来の新人リクルートをめざし開催された行事なので、
こうして東大を目指してくれる人がいることは嬉しい限りです。
ここでちょっと戯言を書かせていただきます。
冒頭で、招待試合の開催が一時危ぶまれたと書きましたが、
その折も、昭和44年卒の佐藤先輩が、大変心配してらっしゃり、
宮先生へ連絡するなど御尽力くださりました。
5か月ほど主務としてOBの皆様とかかわるなかで、
佐藤先輩のように、現役の活動を気遣い、現役を支援してくださるOBの方が、
松永部長、宇垣副部長をはじめたくさんいらっしゃることを知りました。
またOB以外にも、コート外の仕事をしてくれている人は何人もいるわけです。
それは会計の谷田部であったり、常務の水野であったり、また体育館係の関口であったり。
あと忘れてはいけないのが、マネージャーのりさちゃんとわかばちゃんの2人ですね。
彼女らのサポートがあるから、選手がプレーできる。
こういった、外の仕事をしてくれてる人・外から支援をしてくれる人の存在は、
ついつい忘れてしまうことがあります。
だけど、この人たちのおかげで、自分たち現役は活動できる。
その感謝を、ここで述べさせていただきます。
 
御支援、本当にありがとうございます。
以上、なんともまとまらない主務京の戯言でした。
ブログ書くのおそくなってごめんなさい。