12/5の土曜日、赤門大会と納会が行われました。
代替わりしてからおよそ1ヶ月間、私たちはボールの落ちないチーム、声でおせるチーム、を方針に掲げ、基礎的な部分からお互い指摘し合うことで見直しをはかりながら、日々練習してきました。試合では、その成果が出ているところもあれば、簡単なボールがまだまだ落ちていたり、プレー中に声がでなかったり、一つのミスをひきずったり、まだまだな部分が多くあるなと感じました。
納会での主将挨拶でもあったように、春リーグで4部昇格を果たすことはもちろん目標ですが、春までに4部で充分に戦えるチームになることが本当の目標です。先輩方のお話を聞いていて、とても期待して頂いていることを感じました。その期待に応えられるように、いい結果で恩返しできるように、頑張っていきたいと全員が感じたと思います。(プレゼントなにかな…………💓)
松永さんのお話の中で「鉄は熱いうちにうて」という言葉が1番印象に残っています。
いま、大学生であるいま、練習できる場所があって、練習をサポートしてくれるスタッフさんがいて、練習できる仲間がいて、という最高の環境のもとでバレーができている状況に感謝して、真剣にバレーと向き合って、バレーにうちこんで、筋トレ(!!!)して、、
そして春、いい結果をお伝えできるように冬の練習、励みたいと思いました。
また個人的には、後輩でいるのもあと1年なのかということを強く感じた日でもありました。いつも先輩にも容赦なくつっこみをいれているので、私が言うと変な感じがするかもしれないですが笑、コートの中でも外でも本当に先輩には引っ張ってきてもらいました。なんだかんだ、頼りっぱなしでした。
先輩とバレーができる最後の1年、頼りっぱなしは卒業して、しっかり先輩を支え、共に後輩をひっぱり、楽しく、そして強く、頑張りたいと思います。
勉強のほうも熱いうちに打たねば…………
( ¯−¯ )
#2 ゆず